どうも、どかんです
今回は動画を作ろうと思ったきっかけについて話してみたいと思います。
動画作ってみたいけど、今頃やるのは…と考えている人の参考になればと思います
動画制作しようと思ったきっかけ
1.ニコニコ動画のゲーム実況者
遡ること7年前、当時はニコニコ動画を毎日のように見ていました。そこが動画との出会いになります。
当時はパソコンで動画を見るという時代から、スマホで見れるようになる転換期でした。その時期にたまたまスマホに変えていたので、動画=スマホで見るものだと思っていました。
当時はゲーム実況にどっぷり浸かっていました。何人もの実況者の動画を見ては、次の動画をハシゴするのが日課になっていました。
この時は、視聴者という立場で楽しんでいましたので、動画制作はしていませんでした。
でも、心の中には「いつか〇〇さん(とある動画投稿者様)みたいな動画制を作ってみたいな…」という気持ちがありましたので、いずれやってみたい、くらいには思っていました。
2.別ジャンルの動画を作成
それから時間が流れて、社会人になる時にはゲーム実況を時々見る程度まで落ち着きました。しかしながら、別のジャンルにハマり出しました。
社会人になると金銭的に余裕が生まれてきます。動画を撮影するための機材や、待ち望んだpcの購入など、大きな買い物をして動画作成に乗り込みました。
撮影当時は、撮影することがとても楽しくていろいろな風景を撮影し、見直してはこんなところ走ってたんだなと思い出にふけていました。
それからは、まとめて撮影→編集→投稿→編集を繰り返していました。当時は色々工夫したいと思って時間をかけて作っていました。
が、色々工夫するということはアイデアを考えてはやり直すが多発してしまって、最終的には途中で投げ出してしまいました。
当時を思うと、もっと簡単な編集でいいから1つずつできることを増やしたらよかったのではと思ったりします。
3.再熱してゲームの動画編集へ
で、それから一年間は動画制作は全くせずに生活をしていました。そんな中、友人からのある一言で動画編集しようと考えるようになりました。
ゲーム実況するならキャプチャーボードいるよなー
一年ほど触ることがなかった動画制作と結びついた瞬間でした。
よしやってみようと思ったときには手が動いていて、速攻てAmazonで注文してキャプチャーボードを購入。そして現在、投稿を始めたというのが流れになります。
4.最後に
まとめると
1.動画投稿者への憧れ
2.別ジャンルでやり始めたけど、継続できなかった
3.再熱してまた動画編集をやり始める
という感じになります。
色々と話してきましたが、多分昔の自分がやる気を出していたなら、もっと早い段階で動画投稿をしていたと思います。
今なら無料で使えるソフトも増えましたし、スマホで編集して投稿できるようになりました。動画作りの選択の幅も広がっています。
もし、動画を作ることがちょっと気になると思うなら、とりあえず始めてみましょう。
ゲームのジャンルなら、据置ゲームは設備にお金がかかるから難しいとしても、スマホゲームなら録画して編集・カットすることをスマホ一台でできる時代です。
やってみて、クッソつまらんと思ったら辞めたらいいし、めっちゃ楽しいと思ったら続けてみたらいいんです。
まずは自分ができる範囲でいいからやってみましょう。
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